努力をけなす人ってそういないですよね。
それに比べると結果をけなす人はいますよね。
けなすって言葉より批判の方がいいか。
結果を出す選手より結果の出ない選手の方が多いじゃない。
ベストを尽くしたから、胸はれよ。という意見もあるし。
努力すんのは当たり前、力不足だよ。という意見もある。
ま、あれですね。
競技、選手のどこを見てるかで決まってくるのではないか。
加えて、時間。。。
どのくらいの時間をその選手応援しているか。
長らく応援している選手なら、情が入ってるだろうし。
もしくは、より結果に悲観するかもしれないし。
マラソンブーム、市民ランナーの増加などなど。
明るい要素を伝えられてるけど。
本当にそうだろうか?
走るのが好き=陸上好き ではないですからね。
陸上はオリンピック、世界陸上ときだけのものじゃない。
でもさ、記録会ばっかやってて。
どうにかならないかね。
だめだ。
文章ではまとまらない。
そうそう。
官九郎くん、この方のツイート見ました?
大変興味あります。
今日の日本選手権のサンショーで市田兄弟のハードリングが“ケニア人のハードリング”であることに気付いた人は何人いるかな??— SUSHI MAN (@sushimankawarai) 2017年6月25日
恐らく旭化成に新加入したケニア人に教えてもらったのかな?
そのハードリングの特徴などは後日、写真付きで解説します。
では。
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