うす。
23-25日に開催された陸上日本選手権。
仕事とか用事の合い間に出来るだけ観戦した。
マラソン以外ものぞいたけど、あんまり試合の批評がなくて残念。
感想を以下に。
簡単に書いてますが思うことは何百倍もあります。
100m
メンツそろい過ぎ。東京まで熾烈な争い。
200m
末續慎吾、これに尽きる。
話かわって、2種目やる選手減り過ぎ。
400m
これリアルで見れなかったんだけど、
キャラ渋滞って本当?(とあるつぶやきより)
800m
先人からギリギリでつないでる種目。
川元以外が早く出てこないとこの種目も滅ぶ。
1500m
最もつまらない種目になりました。
3000mSC
アメリカの大学に進学した打越選手が出場ということで今回注目。
世界大会に行く可能性のある種目。
見てて楽しめるし今後は是非おっかけたい種目。
5000m&10000m
キャラ薄い。こんだけ選手いるのに。
表現の問題なのか?
しかし!これからは市田兄弟を推すことに決めた。
最後に末續慎吾について。
もう見たという人もいると思いますが。
試合後の記事
レース後のコメントは心にくるものがあった。
確実に終わりに向かっている選手だけど、
その終わりを見たいと思える選手はどれだけいるだろうか?
陸上選手はみんなそれぞれドラマがあるんだから。
それをファンはもちろんそうじゃない人にアピールしてほしい。
アマチュアスポーツから脱却しないと。
では。
中距離は駅伝の片手間でやってる選手が勝っちゃうあたり、選手の問題だけでなく指導者の問題なのかなあ、と思いました。指導者世代で本気で中距離に取り組んできた人がいないっしょ。そのあたり今後の横田さんに期待。
返信削除それにしても‥誰か市田孝にハードルの跳び方教える人いなかったのかなあww
マラソンに対して駅伝の悪影響を言うなら、800と1500の方だろ!
返信削除きっと現れるさ、佐藤清治を超えるタレントが!